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【現物売買代金ランキング(2023年4月)】1位はビットコイン、ソラナが躍進し5位

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【現物売買代金ランキング(2023年4月)】1位はビットコイン、ソラナが躍進し5位

公開日: 2023年5月10日

最終更新日: 2023年5月10日

2023年4月のSBI VCトレードの現物取引における銘柄別の売買代金ランキングを発表します。

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目次
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1. SBI VCトレードの現物取引銘柄 売買代金ランキング
2. 現物取引とは?
3. ステーキングとは?
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1.SBI VCトレードの現物取引銘柄 売買代金ランキング

2023年4月も、先月に続きビットコイン(BTC)が1位となりました。先月3位だったエックスアールピー(XRP)は2位にランクイン、売買代金合計を先月よりも伸ばしました。先月2位だったイーサリアム(ETH)は3位となっています。

3か月連続でステーキング年率10%以上の実績を出しているポルカドット(DOT)は、先月に引き続き4位、売買代金合計も伸びています。先月8位だったソラナ(SOL)が3つ順位を上げて5位となりました。



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2.現物取引とは?

暗号資産(仮想通貨)の現物取引とは、手元にある資金の範囲内で暗号資産(仮想通貨)を購入したり、保有している暗号資産(仮想通貨)を売却したりする取引です。
 
SBI VCトレードでは、最低0.0001ビットコイン(BTC)から購入可能です。
例えば1ビットコイン(BTC)=300万円だとすると、300円からお取引がスタートできます。
 
また、ビットコイン(BTC)などの暗号資産をあらかじめ設定した積立金額と積立頻度に基づき、定期的に自動で買い付けできる積立サービスもご利用可能です。

現物取引とは

積立サービスの詳細を見てみる


3. ステーキングとは?

ステーキングとは、暗号資産(仮想通貨)を保有してブロックチェーンの安定稼働に貢献したことの対価として報酬が受け取れるしくみです。



SBI VCトレードでは、以下の暗号資産(仮想通貨)でステーキングができます。
 
•         イーサリアム(ETH)
•         ポルカドット(DOT)
•         カルダノ(ADA)
•         テゾス(XTZ)
•         ソラナ(SOL)
•         アバランチ(AVAX)
 
\ SBI VCトレードのステーキングの特徴 /
1:特別な申込・手続き不要
2:報酬を毎月受取可能
3:途中売却・出金OK
 
SBI VCトレードでは、ステーキングを開始するのに申し込みや手続きが必要ありません。ステーキングの対象となる暗号資産(仮想通貨)をSBI VCトレードの口座に預けておくだけでステーキング報酬が発生します。
ステーキングの途中でも暗号資産(仮想通貨)を売買できるため、いつでも日本円に換金可能です。
 

ステーキングのシミュレーションをする





\ SBI VCトレードのアプリをダウンロードして、暗号資産の取引を体験してみよう /

AppStoreからダウンロードGooglePlayで手に入れよう


以上、2023年4月のSBI VCトレードの現物取引における銘柄別の売買代金ランキングの発表でした。
今後ともSBI VCトレードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。