サンドボックス(SAND)/チャート・価格(レート)
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暗号資産(仮想通貨)サンドボックス(SAND)とは?
サンドボックス(SAND)は、ブロックチェーンゲームであるThe Sandbox(ザ・サンドボックス)で利用される暗号資産(仮想通貨)で、発行上限は30億SANDです。
The Sandboxは、イーサリアムのブロックチェーン技術を活用して開発されたゲームプラットフォームであり、3Dボクセルを使用してアイテムやキャラクター、サービスを作成できます。これらはNFTとして取引が可能で、ユーザーが自由に売買できます。ボクセルとは、3次元のピクセルともいえる小さな立方体のことで、それらを組み合わせたモデルを「ボクセルモデル」と呼びます。従来のゲームでもアイテムの売買は存在しましたが、その所有権はゲーム会社側に留まっていました。
一方、ブロックチェーン技術を採用したゲームでは、NFTを活用することでアイテムやキャラクターの所有権がユーザーに付与される仕組みになっています。たとえば、The Sandboxでは、ユーザーが独自のNFTを作成し、それを取引することで、ゲーム内に独立した経済圏が構築され、収益を得る機会が生まれます。単なるゲームプレイにとどまらず、クリエイティブ活動を通じて収益を得られる点が注目を集めています。The Sandboxはもともと、2012年に米国とアルゼンチンのゲームスタジオによって開発されましたが、2018年に香港のゲーム会社に買収され、現在のブロックチェーンゲームへと進化しました。
暗号資産(仮想通貨)サンドボックス(SAND)の仕組み
サンドボックス(SAND)は、イーサリアムのERC-20規格に基づいて作成され、ゲーム内通貨としての役割に加え、ステーキングやガバナンス機能も提供しています。 2022年6月には、イーサリアムからポリゴンチェーンへ行える「ブリッジ機能」の提供が開始されました。イーサリアムは取引量が増加するとスケーラビリティの課題が顕著となり、手数料が高騰する傾向があります。しかし、ポリゴンチェーンを活用することで、より低コストで効率的な取引が可能となります。
したがって、現状SANDはイーサリアムとポリゴンの両方に存在する銘柄となっております。
SANDの仕組みを理解するためには、The Sandbox内でこのトークンがどのように活用されているかを知ることが重要です。
The Sandboxは、ブロックチェーン技術を活用した「ユーザー主体のゲームプラットフォーム」です。この仮想空間はメタバース(Metaverse)と呼ばれ、全体が166,464個のLAND(土地)によって形成されています。なお、この土地の数は固定されており、将来的に増加することはありません。
The Sandboxのメタバース内にあるデジタル土地「LAND」は、プレイヤーが購入し、上にゲームやアセットを配置して独自の体験を構築できます。さらに、複数のLANDを組み合わせて「ESTATE」と呼ばれる大きなエリアを作成することも可能です。
サンドボックス(SAND)の基本情報
サンドボックス(SAND)の歴史・特徴
The Sandboxは、2012年にPixowl社がリリースした2Dピクセルアートゲームとしてスタートし、累計4,000万回以上のダウンロードを達成しました。 2018年半ばにAnimoca BrandsがPixowlを買収し、3Dゲーム形式への進化とブロックチェーン統合を進めました。 現在、The Sandboxはイーサリアムブロックチェーン上で動作し、ユーザーはSANDトークンを用いて仮想空間内の土地(LAND)やアイテムを取引できます。 また、2023年には大英博物館との提携により、メタバース内で世界の歴史を体験できる新たなコンテンツが追加されました。
SANDには主に以下の3つの特徴があります。1つ目は、The Sandbox内でのNFT取引に利用されることです。例えば、「LAND」や「ASSET」の購入、キャラクターのカスタマイズアイテムの取得、さらにマーケットプレイスへの作品アップロードにもSANDが必要です。
2つ目は、ステーキング機能です。SANDを預けることで追加報酬を獲得できるほか、GemsやCatalystsといったトークンの獲得にも活用できます。これにより、NFTの希少性を定義する仕組みが整えられています。
3つ目は、ガバナンストークンとしての役割です。DAOの構築を目指すThe Sandboxでは、SANDを使って運営方針に関する投票権が与えられ、クリエイター助成金や開発計画の優先順位決定にも関与できます。また、SANDはクリエイターの雇用やプロジェクト運営にも活用され、Play to Earnの経済圏を形成しています。
サンドボックス(SAND)のメリット
サンドボックス(SAND)は、ブロックチェーンゲーム「The Sandbox」内で使用されるユーティリティトークンで、ユーザーはSANDを活用することで、ゲーム体験の構築、所有、収益化が可能です。また、デジタル資産をNFT(非代替性トークン)として作成し、マーケットプレイスにアップロードしたり、Game Makerを使用してゲーム内に組み込むことができます。
2022年6月には、イーサリアムとポリゴンチェーン間の資産移動を可能にする「ブリッジ機能」が導入されました。イーサリアムは取引が集中すると処理能力の限界に直面し、手数料が急騰する「スケーラビリティ問題」が発生しますが、ポリゴンチェーンを利用することでこの課題を軽減し、低コストでの取引が可能になります。
暗号資産(仮想通貨)サンドボックス(SAND)の今後と将来性
メタバース市場は、2030年までに年間50%成長が予測されており、特にゲーム分野の拡大が期待されています。この成長がThe Sandboxへの注目を高め、暗号資産SANDの需要増加につながる可能性があります。さらに、ブロックチェーンゲーム市場も2022年から2028年まで年平均68%の成長が予測されています。また、The Sandboxは有名企業や団体との協力も進めています。2022年にはグッチがLANDを購入し、イベントや限定コレクションを展開しました。日本ではスクエア・エニックスやソフトバンクから出資を受けているほか、2023年にはサウジアラビア政府と提携し、メタバース開発に協力することが発表されています。
一方、SANDには懸念点もあります。2023年6月、米SECが未登録証券を問題視した際、SANDが対象銘柄に含まれたことで価格が急落しました。この問題が長期化すれば、SANDやThe Sandboxの成長に悪影響を及ぼす可能性があります。
サンドボックス(SAND)に関する質問
サンドボックスを買うには?
暗号資産交換業者であるSBI VCトレードにてご購入いただけます。当社で所定の手続きを行ったうえで口座開設いただいた後、当該口座に日本円を入金いただき、サンドボックスの購入等お取引を始めることが可能です。
サンドボックスはいくらから購入できますか?
SBI VCトレードの販売所サービス(現物)では、サンドボックスを1SANDから購入できます。日本円での購入価格はサンドボックスの相場によって異なりますので、販売所でご確認ください。
サンドボックスの取引はいつでもできますか?
はい、原則365日24時間(土日、祝日含む)取引できます。
ただし、当社メンテナンス期間、カバー先(暗号資産の流動性供給者)のメンテナンス時間(毎日23:59~0:06)については取引はできません。
サンドボックスの取引はスマホでも可能ですか?
はい、スマホで取引できます。 初めての方でも簡単にご利用いただける「VCTRADE web シンプルモード」だけでなく、現在の損益状況を一目で把握することができる取引アプリ「VCTRADE mobile」をご利用いただけます。
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