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【現物売買代金ランキング(2023年5月)】1位はビットコイン、XDCが4位にランクイン

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【現物売買代金ランキング(2023年5月)】1位はビットコイン、XDCが4位にランクイン

公開日: 2023年6月13日

最終更新日: 2023年6月13日

2023年5月のSBI VCトレードの現物取引における銘柄別の売買代金ランキングを発表します。

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目次
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1. SBI VCトレードの現物取引銘柄 売買代金ランキング
2. 現物取引とは?
3. ステーキングとは?
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1.SBI VCトレードの現物取引銘柄 売買代金ランキング

2023年5月も、先月に続きビットコイン(BTC)が1位となりました。2023年5月31日に取扱いを開始したエックスディーシー(XDC)が4位にランクインし、人気の高さが伺えました。
ステーキングサービス開始以来、年率10%以上の実績を出しているポルカドット(DOT)は5位となりました。

ログインして暗号資産の売買をしてみる


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2.現物取引とは?

暗号資産(仮想通貨)の現物取引とは、手元にある資金の範囲内で暗号資産(仮想通貨)を購入したり、保有している暗号資産(仮想通貨)を売却したりする取引です。
 
SBI VCトレードでは、最低0.0001ビットコイン(BTC)から購入可能です。
例えば1ビットコイン(BTC)=300万円だとすると、300円からお取引がスタートできます。
 
また、ビットコイン(BTC)などの暗号資産をあらかじめ設定した積立金額と積立頻度に基づき、定期的に自動で買い付けできる積立サービスもご利用可能です。

積立サービスの詳細を見てみる


3. ステーキングとは?

ステーキングとは、暗号資産(仮想通貨)を保有してブロックチェーンの安定稼働に貢献したことの対価として報酬が受け取れるしくみです。


SBI VCトレードでは、以下の暗号資産(仮想通貨)でステーキングができます。
 
•         イーサリアム(ETH)
•         ポルカドット(DOT)
•         カルダノ(ADA)
•         テゾス(XTZ)
•         ソラナ(SOL)
•         アバランチ(AVAX)
 
\ SBI VCトレードのステーキングの特徴 /
1:特別な申込・手続き不要
2:報酬を毎月受取可能
3:途中売却・出金OK
 
SBI VCトレードでは、ステーキングを開始するのに申し込みや手続きが必要ありません。ステーキングの対象となる暗号資産(仮想通貨)をSBI VCトレードの口座に預けておくだけでステーキング報酬が発生します。
ステーキングの途中でも暗号資産(仮想通貨)を売買できるため、いつでも日本円に換金可能です。
 

ステーキングのシミュレーションをする




\ SBI VCトレードのアプリをダウンロードして、暗号資産の取引を体験してみよう /

AppStoreからダウンロードGooglePlayで手に入れよう


以上、2023年5月のSBI VCトレードの現物取引における銘柄別の売買代金ランキングの発表でした。
今後ともSBI VCトレードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。