2023年11月のSBI VCトレードの現物取引における銘柄別の売買代金ランキングを発表します。
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目次
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1. SBI VCトレードの現物取引銘柄 売買代金ランキング
2. 現物取引とは?
3. ステーキングとは?
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1.SBI VCトレードの現物取引銘柄 売買代金ランキング
2023年11月の現物取引銘柄の売買代金1位はビットコイン(BTC)、2位はソラナ(SOL)、3位はイーサリアム(ETH)となりました。2位のソラナは、高速で大容量の取引を処理でき、手数料が安いという特徴を持つブロックチェーン・プラットフォームです。10月にはソラナの期待のプロジェクトが始動したことで、暗号資産SOLの価格が大きく上昇しました。SOLはステーキング対象銘柄としても人気となっています。
2.現物取引とは?
暗号資産(仮想通貨)の現物取引とは、手元にある資金の範囲内で暗号資産(仮想通貨)を購入したり、保有している暗号資産(仮想通貨)を売却したりする取引です。
また、ビットコイン(BTC)などの暗号資産をあらかじめ設定した積立金額と積立頻度に基づき、定期的に自動で買い付けできる積立サービスもご利用可能です。
3. ステーキングとは?
ステーキングとは、暗号資産(仮想通貨)を保有してブロックチェーンの安定稼働に貢献したことの対価として報酬が受け取れるしくみです。
SBI VCトレードでは、以下の暗号資産(仮想通貨)でステーキングができます。
•イーサリアム(ETH)
•ソラナ(SOL)
•ポルカドット(DOT)
•カルダノ(ADA)
•テゾス(XTZ)
•アバランチ(AVAX)
•オアシス(OAS)
•エックスディーシー(XDC)
•コスモス(ATOM)
2023年11月のステーキング実績は以下の通りです。
\ SBI VCトレードのステーキングの特徴 /
1:特別な申込・手続き不要
2:報酬を毎月受取可能
3:途中売却・出金OK
SBI VCトレードでは、ステーキングを開始するのに申し込みや手続きが必要ありません。ステーキングの対象となる暗号資産(仮想通貨)をSBI VCトレードの口座に預けておくだけでステーキング報酬が発生します。
ステーキングの途中でも暗号資産(仮想通貨)を売買できるため、いつでも日本円に換金可能です。
\ SBI VCトレードのアプリをダウンロードして、暗号資産の取引を体験してみよう /
以上、2023年11月のSBI VCトレードの現物取引における銘柄別の売買代金ランキングの発表でした。
今後ともSBI VCトレードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。