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【預かり残高上昇率ランキング(2023年2月末時点)】1位はフレア(FLR)

【預かり残高上昇率ランキング(2023年2月末時点)】1位はフレア(FLR)

公開日: 2023年3月16日

最終更新日: -

2023年1月末から2月末にかけての預かり残高上昇率ランキングを発表します。
 
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目次
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1. SBI VCトレードの預かり残高上昇率ランキング
2. 現物取引とは?
3. 「シンプルモード」や「アプリ」を使ってみよう
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1.SBI VCトレードの預かり残高上昇率ランキング

2023年2月末にかけての預かり残高の上昇率1位はラップ・デリゲート対応をスタートしたフレア(FLR)でした。
2位はSBI Web3ウォレットで利用可能なポリゴン(MATIC)、3位は柴犬がモチーフのドージコイン(DOGE)でした。
次いで、ステーキングの対象銘柄であるポルカドット(DOT)、カルダノ(ADA)、アバランチ(AVAX)なども増加しています。



暗号資産の価格を確認してみる


 2.現物取引とは?

暗号資産の現物取引とは、手元にある資金の範囲内で暗号資産を購入したり、保有している暗号資産を売却したりする取引です。

SBI VCトレードでは、最低0.0001ビットコイン(BTC)から購入可能です。
例えば1ビットコイン(BTC)=300万円だとすると、300円からお取引がスタートできます。

また、ビットコイン(BTC)などの暗号資産をあらかじめ設定した積立金額と積立頻度に基づき、定期的に自動で買い付けできる積立サービスもご利用可能です。

積み立てるペースは「日次」、「週次」、「月次」の3種類から選べます。
1回の積立金額は最低500円から最高200万円の範囲で、1円単位から設定可能です。


積立サービスの詳細を見てみる


 3. 「シンプルモード」や「アプリ」を使ってみよう

シンプルモードは、暗号資産の現物取引でご利用可能な取引サービスです。
直感的な操作のしやすい、シンプルな画面構成で、はじめての方でも使いやすいデザインです。


シンプルモードの画面を見てみる


 SBI VCトレードでは、スマートフォン専用の取引アプリもご用意があります。





\ SBI VCトレードのアプリをダウンロードして、暗号資産の取引を体験してみよう /

AppStoreからダウンロードGooglePlayで手に入れよう


以上、2023年1月末から2月末にかけての預かり残高上昇率ランキングの発表でした。
今後ともSBI VCトレードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。