2024年11月のSBI VCトレードの現物取引における銘柄別の売買代金ランキングを発表します。
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目次
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1. SBI VCトレードの現物取引銘柄 売買代金ランキング
2. 現物取引とは?
3. ステーキングとは?
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1.SBI VCトレードの現物取引銘柄 売買代金ランキング
2024年11月の現物取引銘柄の売買代金1位はビットコイン(BTC)、2位はエックスアールピー(XRP)、3位はドージコイン(DOGE)と上位銘柄は、XRPとドージコインが、2位と3位を守り続けていたソラナ(SOL)とイーサリアム(ETH)を差し置いて上位に入る形となりました。1位のビットコイン(BTC)は2024年4月20日に4回目の半減期を迎えました。2位のエックスアールピー(XRP)は、リップルネットを利用した高速で低コストの国際送金が特徴の暗号資産です。3位のドージコイン(DOGE)は、元々ジョークとして始まったものの、コミュニティの支持を受けて成長し、取引手数料が安く、決済手段としても利用されています。
2.現物取引とは?
暗号資産(仮想通貨)の現物取引とは、手元にある資金の範囲内で暗号資産(仮想通貨)を購入したり、保有している暗号資産(仮想通貨)を売却したりする取引です。
また、ビットコイン(BTC)などの暗号資産をあらかじめ設定した積立金額と積立頻度に基づき、定期的に自動で買い付けできる積立サービスもご利用可能です。
3. ステーキングとは?
ステーキングとは、暗号資産(仮想通貨)を保有してブロックチェーンの安定稼働に貢献したことの対価として報酬が受け取れるしくみです。
SBI VCトレードでは、以下の暗号資産(仮想通貨)でステーキングができます。
• イーサリアム(ETH)
• ポルカドット(DOT)
• カルダノ(ADA)
• テゾス(XTZ)
• ソラナ(SOL)
• アバランチ(AVAX)
• フレア(FLR)
• オアシス(OAS)
• エックスディーシー(XDC)
• コスモス(ATOM)
• アプトス(APT)
• ヘデラ(HBAR)
• ニア-(NEAR)
2024年11月のステーキング実績は以下の通りです。
\ SBI VCトレードのステーキングの特徴 /
1:特別な申込・手続き不要
2:報酬を毎月受取可能
3:途中売却・出金OK
SBI VCトレードでは、ステーキングを開始するのに申し込みや手続きが必要ありません。ステーキングの対象となる暗号資産(仮想通貨)をSBI VCトレードの口座に預けておくだけでステーキング報酬が発生します。
ステーキングの途中でも暗号資産(仮想通貨)を売買できるため、いつでも日本円に換金可能です。
\ SBI VCトレードのアプリをダウンロードして、暗号資産の取引を体験してみよう /
以上、2024年11月のSBI VCトレードの現物取引における銘柄別の売買代金ランキングの発表でした。
今後ともSBI VCトレードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。