Market Report

マーケット情報

2026/01/08

暗号資産テクニカルレポート(提供:SBIリクイディティ・マーケット)

BTC/JPYは、一目均衡表の雲下限ラインを上抜けて一段の上昇となりましたが、10月からの大幅下落の戻り高値である15,270,454近辺手前で失速して上値の重い動きとなっています。ここから再び堅調な動きとなり、15,270,454や雲上限ラインを上抜けて一段の上昇となるのか、雲下限ラインを下抜けて軟調な動きとなるのか注目されています。




目先の動きを見る上で注目されているオシレーターのMACDでは、両線がゼロラインを上抜けましたが、両線の乖離幅が縮小傾向にあり、目先の軟調な動きを示唆する形状になりつつあります。ここから両線がクロスすれば、軟調な動きを示唆する形状となることから、目先の両線の動きに注目です。
また、目先のトレンドを見る上で注目されるパラボリックでは、価格帯が下限ラインに接触しており、明日上限ラインが出現することから、目先の下降トレンド入りを示唆する形状となっています。

このことから、目先軟調な動きが考えられます。下値のポイントは、一目均衡表の雲下限ラインと基準線となり、これらを下抜ける場合には一段の下げとなる可能性も考えられます。雲下限ラインは14,276,718-14,378,009近辺、一方基準線は14,364,396に位置しており、12日までは横バイですが、13日には14,424,747、14日には14,550,277まで上昇することから、このタイミングでの下抜けには注目です。ただ、雲下限ラインで下支えられた場合には、底固い動きとなる可能性も考えられ、再び上昇となる可能性も出てきます。

上値のポイントは、直近高値の15,242,695と重要なレジスタンスの15,270,454となり、ここを上抜ければ一段の上昇も考えられます。

上値ポイント
➀15,116,754 ②15,242,695 ③15,270,434

下値ポイント
➀14,605,183 ②14,364,396 ③13,950,157


(提供:SBIリクイディティ・マーケット株式会社)
レポート作成時刻 2026年1月8日10:40

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