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4日前

リップルCEO、ウォール街がXRP型モデルを模倣との見方に同意

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 リップルCEO(最高経営責任者)のブラッド・ガーリングハウス氏は、フレア共同創業者ヒューゴ・フィリオン氏の見解に対し、単語一つ「トゥルー」と投稿し、暗号資産業界全体が、かつてXRPが批判されてきた「銀行向けコイン」としての姿に近づいているとの指摘に同意を示した。

 フィリオン氏は、「XRPとリップルが立ち上がった当初は銀行向けコインだと批判されていた。しかし現在では、業界全体がその銀行向けコインになろうとしている」と述べている。

 ガーリングハウス氏の発言に加え、リップルが保有する約40億ドル相当のXRPを機関投資家向け金融領域へ活用しているとの報道もあり、この動きは単なる物語の転換ではなく、後追いの市場修正だとの見方が広がっている。

 ある投稿では「彼らはそのビジョンを嘲笑していた。今ではそれを模倣している」と端的に表現されている。

 実世界資産や銀行統合型インフラ、機関投資家向け流動性ネットワークといった領域は、かつてXRPが先行していたとされる分野だったが、現在では暗号資産業界で最も競争が激しいテーマとなっている。

●ガーリングハウス氏、リップル、XRP価格

 XRPは現在、心理的節目とされる1ドル水準をわずかに上回る水準で推移しており、価格は狭いレンジ内での保ち合いとなっている。テクニカル的には圧縮状態にあり、上方向への変動余地が意識されている。

 下値支持線は1ドル付近にあり、過去の保ち合いレンジとして売り圧力を吸収してきた水準とされる。

 出来高は依然として高水準を維持しており、一時的な反発ではなく継続的な市場参加が示唆されている。オンチェーンデータでも1ドル水準が実質的な支持帯として機能しているとみられる。

 現状では、上値抵抗として意識される1.2ドル水準の突破が短期的な焦点となっている。

 いわゆる「銀行向けコイン」という評価は市場の共通認識になりつつあり、かつてのような構想段階での割安評価は薄れている。初期投資家が享受したような大きな上昇余地は、現時点では限定的との見方もある。

 XRPが過去最高値を再び更新できるかどうかは、今後の市場環境次第とされている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/garlinghouse-xrp-banker-coin-wall-street-ripple/

This story originally appeared on cryptonews.com.

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