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お知らせ

2022/02/16

SBI VCトレード(新VCTRADE)における「取扱銘柄の追加」予定のお知らせ

いつもSBI VCトレードをご利用いただきありがとうございます。
2022年3月16日より、SBI VCトレード(新VCTRADE)の各種サービスにおいて、「取扱銘柄の追加」を予定しておりますのでお知らせいたします。

■追加予定の銘柄について
2022年3月16日より、SBI VCトレード(新VCTRADE)において、LTC(ライトコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、LINK(チェーンリンク)、DOT(ポルカドット)の4銘柄を追加予定です。
これにより、SBI VCトレード(新VCTRADE)においてBTC、ETH、XRP、LTC、BCH、LINK、DOTの合計7銘柄のお取引が可能となります。

※LTC、BCHについては既にレバレッジ取引において提供を開始しております。

■銘柄追加の対象となるサービスについて
販売所(現物)・レバレッジ取引・積立・貸コインのサービスが対象となり、暗号資産の入庫・出庫にも対応致します。
これにより、SBI VCトレード(旧VCTRADE)よりも幅広い種類のサービスで取引が可能となります。
今後も、新サービスのリリースや対象暗号資産の銘柄数の増加、利用料の改善等、サービスの拡充に努めてまいります。
詳細は2022年3月16日に公開(予定)である「取扱銘柄の追加」のサービス紹介ページにてご確認ください。

<SBI VCトレード(旧VCTARDE)口座をお持ちのお客さまへ>
現在、SBI VCトレード(旧VCTRADE)へログイン後、「新VCトレードかんたん申込み」ボタンより、かんたんにSBI VCトレード(新VCTRADE)口座を開設いただけます。
この機会にぜひSBI VCトレード(新VCTRADE)口座を開設のうえ、各種サービスをご利用ください。

また、SBI VCトレード(旧VCTRADE)」にログイン後、「入出金」>「出金」メニューより暗号資産移管申請手続きもご利用いただけます。
今回の取扱銘柄の追加により、BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、LINK、DOTの7銘柄すべてを旧VCTRADEから新VCTRADEに移管可能となります。
暗号資産移管申請を実施いただくことで、 移管された暗号資産は「SBI VCトレード(新VCTRADE)」内でのお取引にご利用いただける他、任意のウォレットへの出庫も可能となります。

注) 本サービスは「SBI VCトレード(新VCTRADE)」の口座開設が必要です。「SBI VCトレード(旧VCTRADE)」でのご利用はできませんので、あらかじめご了承ください。

今後ともSBI VCトレードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

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