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【預かり残高ランキング(2023年10月)】1位ATOM、2位SOL、3位MATIC

【預かり残高ランキング(2023年10月)】1位ATOM、2位SOL、3位MATIC

公開日: 2023年11月28日

最終更新日: -

2023年9月末から10月末にかけての預かり残高上昇率ランキングを発表します。
 
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目次
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1. SBI VCトレードの預かり残高上昇率ランキング
2. 現物取引とは?
3. ステーキングとは?
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1.SBI VCトレードの預かり残高上昇率ランキング

2023年9月末から10月末にかけての預かり残高の上昇率1位はコスモス(ATOM)、2位はソラナ(SOL)、3位はポリゴン(MATIC)でした。1位のATOMは、当社のステーキング対象銘柄で最も高い年率20.8%(2023年10月実績※)を誇る人気の銘柄です。
※当社手数料控除前の年率

預かり残高の上昇率


暗号資産の価格を見てみる


2.現物取引とは?

暗号資産(仮想通貨)の現物取引とは、手元にある資金の範囲内で暗号資産(仮想通貨)を購入したり、保有している暗号資産(仮想通貨)を売却したりする取引です。

また、ビットコイン(BTC)などの暗号資産をあらかじめ設定した積立金額と積立頻度に基づき、定期的に自動で買い付けできる積立サービスもご利用可能です。


3.ステーキングとは?

ステーキングとは、暗号資産(仮想通貨)を保有してブロックチェーンの安定稼働に貢献したことの対価として報酬が受け取れるしくみです。

SBI VCトレードでは、以下の暗号資産(仮想通貨)でステーキングができます。
 
•        イーサリアム(ETH)
•        ソラナ(SOL)
•        ポルカドット(DOT)
•        カルダノ(ADA)
•        テゾス(XTZ)
•        アバランチ(AVAX)
•        オアシス(OAS)
•        エックスディーシー(XDC)
•        コスモス(ATOM)
 
2023年10月のステーキング実績は以下の通りです。



\ SBI VCトレードのステーキングの特徴 /
1:特別な申込・手続き不要
2:報酬を毎月受取可能
3:途中売却・出金OK
 
SBI VCトレードでは、ステーキングを開始するのに申し込みや手続きが必要ありません。ステーキングの対象となる暗号資産(仮想通貨)をSBI VCトレードの口座に預けておくだけでステーキング報酬が発生します。
ステーキングの途中でも暗号資産(仮想通貨)を売買できるため、いつでも日本円に換金可能です。



\ SBI VCトレードのアプリをダウンロードして、暗号資産の取引を体験してみよう /

AppStoreからダウンロードGooglePlayで手に入れよう



以上、2023年9月末から10月末にかけての預かり残高上昇率ランキングの発表でした。
今後ともSBI VCトレードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。