Market Report

マーケット情報

2026/02/05

暗号資産テクニカルレポート(提供:SBIリクイディティ・マーケット)

BTC/JPYは、一目均衡表の雲下限ラインを下抜けたことで三役逆転の弱気パターンとなり、一段の下落となっています。ここから下げ止まりが見られて値を戻す動きとなるのか、さらに一段の下落となるのか注目されています。




目先の動きを見る上で注目されているオシレーターのMACDでは、両線の下向きが継続中であり、目先の軟調な動きを示唆する形状となっています。一方、より短期の動きを見る上で注目されているストキャスティクスでは、一方向の動きが長いため、有効なシグナルが出難い相場展開となっています。その中で両線が下向きであるため、目先上値の重い動きが示唆されています。今後、両線が上向くなど短期的な方向性の出現などに注目です。

このことから、引き続き軟調な動きが続く可能性が考えられます。現状の下げの波動からの下値の目標の計算値は11,364,598~11,389,994となり、ここを下抜ける場合には、昨年4月に付けた安値の11,133,400を目指す展開も考えられます。

一方、上値の重要なポイントは、レジスタンスの12,697,875となり、ここを上抜ければ、ここまでの下げの流れが上向きに転換したと判断できますが、上抜けないうちは下げのリスクが残っている可能性も考えられます。

上値ポイント
➀11,864,769 ②12,342,343 ③12,697,875

下値ポイント
➀11,574,744 ②11,364,598 ③11,389,994


(提供:SBIリクイディティ・マーケット株式会社)
レポート作成時刻 2026年2月5日10:40

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