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72日前
リップルのステーブルコイン「RLUSD」、バイナンスで現物取引開始へ
リップルが発行する米ドル連動型ステーブルコイン「RLUSD」が、世界最大級の暗号資産取引所であるバイナンスで現物取引を開始することになった。これにより、同トークンの利用範囲は大きく拡大する。
取引開始当初はイーサリアム上での対応となり、今後はXRPレジャー(XRPL)への統合も予定されている。初日に提供される取引ペアは、XRP/RLUSDおよびRLUSD/USDTとなる。
今回の上場は、RLUSD展開における重要な節目であり、機関投資家向けインフラを備えた決済特化型ステーブルコインとして位置付けるリップルの戦略を反映している。
●RLUSD、マルチチェーン対応とバイナンスの取引機能で利便性拡大
バイナンスは現物取引に加え、ポートフォリオマージンの対象資産としてRLUSDを組み入れ、将来的には「バイナンス・アーン」への対応も検討している。これにより、取引や利回り商品を通じた幅広い利用が可能となる。
RLUSDは複数のチェーンで展開することで、異なるエコシステムで活動する利用者への対応を目指す。
イーサリアム対応により、スマートコントラクト機能や分散型金融(DeFi)との統合が可能となる一方、今後予定されるXRPLでの提供は、高速な決済と低コストの取引を求める利用者に訴求するとみられる。
リップルにとって、このデュアルチェーンの戦略は、実世界での決済、オンチェーン流動性、ネットワーク間の相互運用性を実現するという目標の中核をなす。
背景には、単なる取引用途ではなく、決済に特化したステーブルコインへの需要拡大がある。
RLUSDは、米ドル預金、短期米国債、その他の現金同等物によって1対1で裏付けられており、月次の証明を通じて透明性と規制面での明確性を確保する仕組みとなっている。
リップルは、ドル連動型資産に対する監督が強まる中で、機関投資家にとって規制順守型の選択肢として同トークンを位置付けている。
バイナンスの世界的な展開力は、特に送金やドルアクセス手段としてステーブルコインの利用が進む新興国市場において、RLUSDの認知度を大きく高めると見込まれる。
取引所での流動性向上は、決済基盤を構築する開発者や、トークン化された現金管理や決済を検討する金融機関による採用を後押しする可能性もある。
RLUSDの時価総額は最近13億ドルを超え、ローンチ以降の急速な成長を示している。
同ステーブルコインは、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)の限定目的信託チャーターの下で発行されており、リップルは米国通貨監督庁(OCC)のチャーターについても条件付き承認を受けている。
●リップルのRLUSD、アブダビで規制上の承認を取得
報道によると、リップルの米ドル連動型ステーブルコインRLUSDは、現地規制当局から「認可された法定通貨参照トークン」として認定され、アブダビで機関投資家向け利用が認められた。
この承認により、アブダビ・グローバル・マーケット(ADGM)内で認可を受けた企業は、同フリーゾーン金融センターにおける規制対象の金融活動でRLUSDを利用できる。
この決定は、アラブ首長国連邦(UAE)全体におけるリップルの事業拡大を後押しするものとなる。同社はここ数か月でドバイとアブダビの双方で承認を取得し、ザンド銀行やマモなどのパートナーを迎え入れてきた。
また報道によれば、リップルはXRPレジャー(XRPL)へのステーキング導入も検討しており、実現すれば10年以上の歴史を持つ同ブロックチェーンが、急成長する分散型金融の分野で存在感をさらに高めることになる。
(イメージ写真提供:123RF)
https://cryptonews.com/news/ripples-rlusd-stablecoin-to-launch-spot-trading-on-binance/
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