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229日前
バイナンス、規制当局の承認を受けて英国ユーザーにEarn商品の提供を再開
世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引所であるバイナンスが14日、適格なプロの英国ユーザー向けに、暗号資産を預かるだけでなく、利息などを受け取れるEarn(アーン)商品の提供を再開したと発表した。
これは、英国の金融規制が明確化し、ステーキングが集団投資スキームの分類から除外されることが確認され、金融プロモーションに関する命令や集団投資スキームの勧誘に関する命令の下での除外の適用方法が見直されたことを受けたものだ。
この変更は、英国の高資産企業、投資専門家、その他の除外適用の投資家が、シンプル・アーン(フレキシブルとロックド)、リキッド・ステーキング(WBETHとBNSOL)、クリプト・ローン、RWUSD、スーパー・アーン、オンチェーン・イールド、ソフト・ステーキングといった商品に再びアクセスできることを意味している。
バイナンスの担当者は、「英国のプロの投資家は、当社のEarn商品へのアクセスを求めてきた。本日、現地規制を完全に遵守した形で提供できることを嬉しく思う」と述べた。
「彼らは、この資産クラスを理解し、暗号資産ポートフォリオを育て管理するための革新的で柔軟なツールを求めている洗練された顧客だ」
●プロの間でステーキングの魅力高まる
ステーキングは、プロの投資家の間で人気の戦略として注目を集めている。レンディングとは異なり、ステーキングは資産をブロックチェーン・プロトコル内に留め、参加者は高い利回りを得つつネットワークのセキュリティに貢献できる。ガバナンスの権利も付与され、投資家がプロトコルの意思決定に影響力を及ぼすことができる。
「ステーキングは単に利益を得るだけでなく、利害の一致という点で唯一無二のものだ。プロの投資家はそれを、信用しているネットワークの長期的な成功に積極的に貢献しつつ、従来の固定収入の商品を上回る利回りを得る手段だと考えている」
世界的に金利が低下する中、場合によっては年間10%に達するステーキングの利回りは、日々の取引なしに安定した収入を求める人々にとって増々魅力的になっている。
●世界のEarn市場をバイナンスがリード
バイナンスは依然として、世界のステーキング及びイールド分野を主導している。同社のイーサリアム(ETH)リキッド・ステーキング・トークンであるラップド・ビーコンETH(WBETH)は市場シェアの20%を占め、評価額は90億ドルを超える。
過去1カ月間だけで流通量は18%増加しており、大手プロバイダーの中で最も高い成長率になっている。
一方、バイナンスのソラナ(SOL)リキッド・ステーキング・トークンであるバイナンス・ステークドSOL(BNSOL)はTVL(トータル・バリュー・ロックド)が約10億ドルで、15万人超のEarn利用者にサービスを提供している。これは、スポット、コンバート、オートインベスト、マージン、Earn、ローン、フィアット、ウォレット、APIといったバイナンスのエコシステムに統合され、20超の外部プロトコルに対応しており、世界第2位のソラナのリキッド・ステーキング・トークンとなっている。
●機関グレードのサービス
英国でのEarn商品の再開によって、バイナンスは、機関グレードのツール、堅牢なセキュリティ、比類ない市場の広がりをプロの投資家に提供する決意を再確認している。
バイナンスの担当者は、「これは単なるアクセスの再開ではなく、英国のプロの投資家に対し、暗号資産経済の次の段階を率いるために必要なツールを提供することだ」と述べた。
●バイナンス、T3+犯罪対策同盟に参加
バイナンスは12日、ブロックチェーンに関する不法行為に対抗するための新たな世界的な連携プログラムであるT3+に参加し、その最初の成功例に貢献して豚の屠殺詐欺に関連した600万ドル近くの凍結を支援したと発表した。
トロン(TRON)、テザー社、TRMラボがT3 FCU(T3金融犯罪対策ユニット)を通じて立ち上げたT3+は、ブロックチェーン関連犯罪をリアルタイムで特定・阻止することを目指している。
(イメージ写真提供:123RF)
https://cryptonews.com/news/binance-reopens-earn-products-to-uk-users-following-regulatory-approval/
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