Market Report

マーケット情報

2026/01/29

暗号資産テクニカルレポート(提供:SBIリクイディティ・マーケット)

ETH/JPYは、一目均衡表の雲下限ラインを下抜けて一段の下落となりましたが、その後は下げ一服となり、雲下限ラインを目指して底固い動きとなっています。ここから更に堅調な動きが続くのか、再び軟調な動きとなるのか注目されています。




オシレーターのMACDでは、両線の乖離幅が縮小傾向となっており、さらに縮小が続いて両線がクロスすれば、目先の堅調な動きを示唆する形状となることから、両線の動きに注目です。一方、より短期の動きを見るストキャスティクスでは、すでに両線がクロスして上向きとなっており、底打ち後の現状の堅調な動きを表しています。

このことから、目先堅調な動きが継続する可能性が考えられます。現状では、やや上値の重い動きとなっていますが、目安として前日安値の469,405を下抜けなければ、ストキャスティクスから推測すると、ここから2ー3営業日は堅調な動きが続く可能性も考えられます。

目先の上値のポイントは、一目均衡表の雲下限ラインの488,715近辺となり、この近辺まで到達すれば、MACDでも両線のクロスとなり、一段の上昇を示唆する形状となる可能性も高まります。そして、次の上値のポイントとなる雲上限ラインの494,858、一目均衡表の基準線の499,205も上抜ければ、さらに一段の上昇となり、直近高値の553,090を目指す展開も考えられます。

上値ポイント
➀478,045 ②488,715 ③499,205

下値ポイント
➀469,405 ②458,510 ③445,320


(提供:SBIリクイディティ・マーケット株式会社)
レポート作成時刻 2026年1月29日10:40

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