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お知らせ

2024/05/26

SBI VCトレード創業7周年のお知らせ

いつも当社サービスをご利用いただきありがとうございます。
SBI VCトレードは2024年5月26日で創業7周年を迎えることとなりました。



SBIグループは、2016年11月に「SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社」の設立による暗号資産交換業への参入を発表し、2018年にサービスを開始、2019年には現社名である「SBI VCトレード株式会社」へ商号変更を行いました。また、2020年には同じく暗号資産交換業を営んでいた「TaoTao株式会社」がSBIグループ入り、その後、旧「TaoTao株式会社」を存続会社とした両社の合併により現在の「SBI VCトレード株式会社」となりました。その創業年月日が2017年5月26日であることから、本日、当社の創業7周年をお知らせさせていただきます。

SBI VCトレードは、SBIグループの証券や銀行、FX等のサービスをご利用いただいているお客さまにも広く暗号資産に触れていただきたいという想いで、「暗号資産もSBI」のキャッチコピーと共に商品・サービス拡充に注力してまいりました。取扱銘柄数は当初少なかったものの現在は23銘柄まで拡大、暗号資産の売買サービスのみならず、保有しているだけで報酬が受け取れるステーキングサービスにおいては国内No.1銘柄数となる12銘柄を取り扱うまでになりました。この1年間の当社の取り組みをまとめましたので、あわせてご覧ください。

一方で、今月には暗号資産ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)が円建て価格で過去最高値を更新するなど、グローバルにおける暗号資産の注目度は近年ますます上昇しております。そのような環境の中、当社はSBI グループが掲げる「顧客中心主義」の理念のもと、当社は広く皆さまに新しい資産運用の機会をご提供すべく、お客さま視点に立ったサービスを今後も実現してまいります。引き続きご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。



■当社サービスの特徴
・取引:現物取引に加え、変動制ファンディングレートが導入されたレバレッジ取引を提供
・銘柄数:ビットコインをはじめとした全23銘柄を取引可能
・積立:最低 500円から日次/週次/月次で自動買付することでリスク分散が可能なサービス
・ステーキング:対象銘柄の取扱い数は国内No.1※。対象銘柄を保有するだけで報酬が受け取れるサービス
・貸コイン:貸し出した暗号資産の数量と期間に応じて利用料を受け取れるサービス
・SBI Web3ウォレット:オンチェーンでNFTを売買することが可能なサービス
・レポート:暗号資産・ブロックチェーン専門レポート「HashHub Research」を無料提供
・セキュリティ:日本の法令諸規則に則って最高水準のセキュリティでお客様の資産を管理
※2024年5月26日現在、国内暗号資産交換業者のステーキングサービスを対象とした当社調べ

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