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【現物売買代金ランキング(2023年7月)】1位XRP、2位BTC、3位XDC

【現物売買代金ランキング(2023年7月)】1位XRP、2位BTC、3位XDC

公開日: 2023年8月25日

最終更新日: -

2023年7月のSBI VCトレードの現物取引における銘柄別の売買代金ランキングを発表します。

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目次
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1. SBI VCトレードの現物取引銘柄 売買代金ランキング
2. 現物取引とは?
3. ステーキングとは?
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1.SBI VCトレードの現物取引銘柄 売買代金ランキング

2023年7月は、エックスアールピー(XRP)が1位となりました。米SECとリップル社との裁判の判決に注目が集まり、取引が大きく伸びました。2位はビットコイン(BTC)、3位はエックスディーシー(XDC)となりました。

暗号資産の価格を見てみる



2.現物取引とは?

暗号資産(仮想通貨)の現物取引とは、手元にある資金の範囲内で暗号資産(仮想通貨)を購入したり、保有している暗号資産(仮想通貨)を売却したりする取引です。
 
SBI VCトレードでは、最低0.0001ビットコイン(BTC)から購入可能です。
例えば1ビットコイン(BTC)=300万円だとすると、300円からお取引がスタートできます。
 
また、ビットコイン(BTC)などの暗号資産をあらかじめ設定した積立金額と積立頻度に基づき、定期的に自動で買い付けできる積立サービスもご利用可能です。

積立サービスの詳細を見てみる


3. ステーキングとは?

ステーキングとは、暗号資産(仮想通貨)を保有してブロックチェーンの安定稼働に貢献したことの対価として報酬が受け取れるしくみです。

SBI VCトレードでは、以下の暗号資産(仮想通貨)でステーキングができます。
 
•         イーサリアム(ETH)
•         ポルカドット(DOT)
•         カルダノ(ADA)
•         テゾス(XTZ)
•         ソラナ(SOL)
•         アバランチ(AVAX)
•         オアシス(OAS)
•         コスモス(ATOM)
•         エックスディーシー(XDC)

2023年7月のステーキング実績は以下の通りです。


\ SBI VCトレードのステーキングの特徴 /
1:特別な申込・手続き不要
2:報酬を毎月受取可能
3:途中売却・出金OK
 
SBI VCトレードでは、ステーキングを開始するのに申し込みや手続きが必要ありません。ステーキングの対象となる暗号資産(仮想通貨)をSBI VCトレードの口座に預けておくだけでステーキング報酬が発生します。
ステーキングの途中でも暗号資産(仮想通貨)を売買できるため、いつでも日本円に換金可能です。

ステーキングのシミュレーションをする




\ SBI VCトレードのアプリをダウンロードして、暗号資産の取引を体験してみよう /

AppStoreからダウンロードGooglePlayで手に入れよう


以上、2023年7月のSBI VCトレードの現物取引における銘柄別の売買代金ランキングの発表でした。
今後ともSBI VCトレードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。