2023年5月末から6月末にかけての預かり残高上昇率ランキングを発表します。
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目次
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1. SBI VCトレードの預かり残高上昇率ランキング
2. 現物取引とは?
3. ステーキングとは?
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1.SBI VCトレードの預かり残高上昇率ランキング
2023年5月末から6月末にかけての預かり残高の上昇率1位はXDC、2位はOAS、3位はXLMでした。
上位3銘柄は全て、ステーキングの対象銘柄となっています。
2.現物取引とは?
暗号資産の現物取引とは、手元にある資金の範囲内で暗号資産を購入したり、保有している暗号資産を売却したりする取引です。
SBI VCトレードでは、最低0.0001ビットコイン(BTC)から購入可能です。
例えば1ビットコイン(BTC)=300万円だとすると、300円からお取引がスタートできます。
また、ビットコイン(BTC)などの暗号資産をあらかじめ設定した積立金額と積立頻度に基づき、定期的に自動で買い付けできる積立サービスもご利用可能です。
積み立てるペースは「日次」、「週次」、「月次」の3種類から選べます。
1回の積立金額は最低500円から最高200万円の範囲で、1円単位から設定可能です。
3. ステーキングとは?
ステーキングとは、暗号資産(仮想通貨)を保有してブロックチェーンの安定稼働に貢献したことの対価として報酬が受け取れるしくみです。
<2023年6月のステーキングの運用実績>
※当社のステーキング手数料は、配分ステーキング報酬の25%です。
SBI VCトレードでは、以下の暗号資産でステーキングができます。
- イーサリアム(ETH)
- ソラナ(SOL)
- ポルカドット(DOT)
- カルダノ(ADA)
- テゾス(XTZ)
- アバランチ(AVAX)
- オアシス(OAS)
- コスモス(ATOM)
- エックスディーシー(XDC)
ステーキングを開始するのに申し込みや手続きは必要ありません。
対象となる暗号資産をSBI VCトレードの口座に預けておくだけでステーキング報酬が発生します。
ステーキングの途中でも暗号資産を売買できるため、いつでも日本円に換金可能です。
実際にどのくらいの金額をステーキングの報酬として受け取れるのか、シミュレーションで確認してみましょう。
SBI VCトレードの公式サイトでは、ステーキングを実際に行った際のシミュレーションが可能です。
積立で購入している暗号資産も、ステーキングの対象になります!
ステーキングとは、対象となる暗号資産をSBI VCトレードの口座に保有しているだけで、
毎月自動的に報酬を受け取れる仕組みです。
積立でリスクを分散しながら、さらにステーキングサービスを利用すれば、
効率よく資産を増やすことができます。
\ SBI VCトレードのアプリをダウンロードして、暗号資産の取引を体験してみよう /
以上、2023年5月末から6月末にかけての預かり残高上昇率ランキングの発表でした。
今後ともSBI VCトレードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。