2023年8月末から9月末にかけての預かり残高上昇率ランキングを発表します。
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目次
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1. SBI VCトレードの預かり残高上昇率ランキング
2. 現物取引とは?
3. ステーキングとは?
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1.SBI VCトレードの預かり残高上昇率ランキング
2023年8月末から9月末にかけての預かり残高の上昇率1位はアバランチ(AVAX)、2位はダイ(DAI)、3位はコスモス(ATOM)でした。アバランチは当社が国内で唯一ステーキングサービスを提供しており、開発元であるAva Labs Inc.と業務提携し、ステーキング報酬の向上に取り組んでいます。コスモスは当社のステーキング対象銘柄で最も高い年率20.8%(2023年9月実績※)を誇ります。
※上記各年率は当社手数料控除前の年率であり、お客さまに付与される報酬年率は下記報酬実績の「お客さまの運用年率」によります。
2.現物取引とは?
暗号資産(仮想通貨)の現物取引とは、手元にある資金の範囲内で暗号資産(仮想通貨)を購入したり、保有している暗号資産(仮想通貨)を売却したりする取引です。
SBI VCトレードでは、最低0.0001ビットコイン(BTC)から購入可能です。
例えば1ビットコイン(BTC)=300万円だとすると、300円からお取引がスタートできます。
また、ビットコイン(BTC)などの暗号資産をあらかじめ設定した積立金額と積立頻度に基づき、定期的に自動で買い付けできる積立サービスもご利用可能です。
3.ステーキングとは?
ステーキングとは、暗号資産(仮想通貨)を保有してブロックチェーンの安定稼働に貢献したことの対価として報酬が受け取れるしくみです。
SBI VCトレードでは、以下の暗号資産(仮想通貨)でステーキングができます。
• イーサリアム(ETH)
• ポルカドット(DOT)
• カルダノ(ADA)
• テゾス(XTZ)
• ソラナ(SOL)
• アバランチ(AVAX)
• オアシス(OAS)
• コスモス(ATOM)
• エックスディーシー(XDC)
2023年9月のステーキング実績は以下の通りです。
\ SBI VCトレードのステーキングの特徴 /
1:特別な申込・手続き不要
2:報酬を毎月受取可能
3:途中売却・出金OK
SBI VCトレードでは、ステーキングを開始するのに申し込みや手続きが必要ありません。ステーキングの対象となる暗号資産(仮想通貨)をSBI VCトレードの口座に預けておくだけでステーキング報酬が発生します。
ステーキングの途中でも暗号資産(仮想通貨)を売買できるため、いつでも日本円に換金可能です。
\ SBI VCトレードのアプリをダウンロードして、暗号資産の取引を体験してみよう /
以上、2023年8月末から9月末にかけての預かり残高上昇率ランキングの発表でした。
今後ともSBI VCトレードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。